オンライン家庭教師の実際|選び方・使い方を体験をもとに解説

合格・成績アップ

オンラインで大丈夫?選び方を間違えると効果が出ない

「家庭教師をつけたいけど、どのサービスを選べばいいかわからない」「オンラインで大丈夫?」

浜学園に通わせていると、こんな悩みを持つ親御さんは多いのではないでしょうか。

うちも同じでした。子どもの成績が下がり始めた時、家庭教師を検討したものの、どこに頼めばいいか、意味があるのか途方に暮れました。

結論から言うと、オンライン家庭教師は時間・場所の面で使いやすい選択肢です。ただし、選び方を間違えると効果が出ません。

この記事では、実際にオンライン家庭教師を使った経験をもとに、浜学園生に合った選び方・使い方をお伝えします。

この記事でわかること

  • オンライン家庭教師のメリット・デメリット
  • 浜学園生が家庭教師に求めるべきポイント
  • 体験授業で確認すべきこと・効果的な使い方

オンライン家庭教師のメリット・デメリット

メリット

  • 費用が抑えやすい:対面の家庭教師と比べて、交通費がかからない分リーズナブルなケースが多い。ただしピンキリ
  • 時間・場所の柔軟性:自宅で受講できるため、送迎が不要。塾のスケジュールに合わせて曜日・時間を調整しやすい
  • 先生の選択肢が広い:地域に関係なく、全国の先生から選べる。浜学園の指導経験がある先生を探しやすい

デメリット

  • 先生の質がピンキリ:サービスによって先生の質にばらつきがあります。体験授業で必ず確認することが必要
  • 画面越しの限界:ノートの細かい字や手の動きが見えにくい場合があります。タブレットと手書きペンを活用すると改善されることも
  • 結局、親のサポートが必要:オンラインで先生に任せれば安心、とはなりません。宿題管理や授業内容の確認など、親がある程度関与し続ける必要があります

浜学園生が家庭教師に求めるべきポイント

中学受験・浜学園の指導経験

浜学園の算数は、問題の構成や解き方の流れに独特のスタイルがあります。中学受験の指導経験がない先生だと、浜学園のテキストに対応しきれない場合があります。できれば浜学園の指導経験がある先生を選ぶのが理想です。少なくとも中学受験の指導経験は必須と考えてください。

宿題管理まで対応できるか

浜学園は宿題の管理が家庭任せです。授業を教えるだけでなく、その週の宿題の優先順位を一緒に考えてくれる先生かどうかを確認してください。宿題の取捨選択まで対応してくれる先生は、非常に心強い存在になります。

子どもとの相性

どれだけ指導経験が豊富な先生でも、子どもが「この先生苦手」と感じると効果は半減します。体験授業後に必ず子どもの感想を確認してください。子どもが「また受けたい」と思えるかどうかが一番の判断基準です。

選び方の手順

体験授業で確認すべきこと

ほとんどのサービスで体験授業を受けられます。以下の点を必ず確認してください。

  • 浜学園のテキストを把握しているか
  • 子どもの理解度に合わせて説明を変えられるか
  • 宿題の管理や取捨選択まで相談に乗ってくれるか
  • 子どもが「またやりたい」と思えるか

体験授業は必ず複数のサービス・先生で受けるのが望ましいです。

料金・時間の目安

  • 料金:サービスによって大きく異なる。月額制・コマ制など形式も様々
  • 1回の指導時間:2時間以上が多い。子どもの集中力を考慮して設定する
  • 頻度:まず週1回からスタートするのが現実的

週1回から始める

最初から週2回以上にすると、子どもの負担が増えるだけでなく、通常の宿題サイクルも崩れます。まず週1回で効果を見ながら、必要であれば増やす判断をしてください。うちも週1回でスタートしました。

効果的な使い方

塾との連携

家庭教師をつける場合、塾の授業・宿題・テストのサイクルを先生に把握してもらうことが大切です。具体的には以下を共有してください。

  • その週のテーマ・単元
  • 復習テストの結果と間違えた問題
  • 宿題の進捗状況

塾と家庭教師がバラバラな方向を向いていると、子どもが混乱します。「浜学園の授業の補完」という位置づけを先生と共有しておくことが重要です。

親の関与の仕方

オンライン家庭教師をつけたからといって、全て任せきりにはできません。以下の関与は親が続ける必要があります。

  • 授業前:その週の宿題の状況等を先生に伝える
  • 授業中:オンライン接続、カメラの調整等のサポート
  • 授業後:何を教わったか、どこが理解できたかを子どもに確認する
  • 日頃:宿題の丸付けと間違い直しの確認

体験談

うちの場合、家庭教師の先生に毎回「その週の目標」と「宿題で詰まっている問題」を共有するようにしました。そうすることで、授業の内容が的外れにならず、子どもの弱点にピンポイントで対応してもらえるようになりました。

受験直前で一番助かったのは、過去問を解いて、捨て問を相談したり、確実に解くべき問題を相談できたことです。特に国語は問題と解答を共有して、記述問題のチェック・採点をしてもらいました。

浜学園でも採点チェックは可能ですが、返却に1週間以上かかるため、使いにくいのが実情です。

まとめ

オンライン家庭教師は、時間・場所の柔軟性が高く、浜学園生にとって使いやすい選択肢です。ただし、サービスを選ぶだけで終わりではありません。相性の良い先生を見つけること、そして塾との連携を意識した使い方をすることが、効果を出す鍵です。

選び方のポイントをおさえる

  • 中学受験・浜学園の指導経験がある先生を選ぶ
  • 体験授業は複数のサービス・先生で受ける
  • 子どもが「またやりたい」と思えるかどうかが最大の判断基準

使い方で差がつく

  • 毎回「その週の目標」と「詰まっている問題」を先生と共有する
  • 受験直前は過去問の捨て問・優先問題の相談に活用する
  • 国語の記述問題の採点チェックにも使える

まずは体験授業から始めてみてください。合う先生が見つかれば、浜学園の宿題サイクルがぐっと回しやすくなります。

関連記事

コメント