浜学園で家庭教師は必要か?結論は状況次第
「宿題が全然終わらない」「クラスが下がってきた」「このまま家庭教師をつけた方がいいのか…」
浜学園に通わせていると、一度はこんな悩みを抱えるのではないでしょうか。
うちも同じでした。子どもの成績が下がってきた時、悩んだ挙句、最終的にはオンライン家庭教師をつけました。浜学園の個別指導教室、「ハマックス」も利用したことがあります。
結論から言うと、家庭教師が必要かどうかは、当然状況によります。家庭教師をつければ安心できるわけでも、意味がないわけでもない。この記事では、実際に複数のクラスを経験した立場から、家庭教師が必要な場合・不要な場合を整理してお伝えします。
この記事でわかること
- 浜学園と家庭教師の相性
- 家庭教師をつけるべき状況・不要な状況
- 家庭教師の選び方・使い方のポイント
浜学園と家庭教師の相性
浜学園は、他塾と比べて家庭教師との相性が良い塾だと感じています。理由は主に2つです。
宿題管理が家庭任せ
浜学園は宿題を提出しても細かく見てくれるわけではありません。出さなくても何も言われない。つまり、宿題の管理は完全に家庭に委ねられています。子どもが自走できるタイプでなければ、サポートする人間が必要になります。
質問しづらい環境
授業後に質問はできますが、気軽にできる雰囲気ではありません。わからない問題をそのまま放置してしまうケースも多く、積み残しが積み重なると一気に成績に響いてきます。
この2点を考えると、浜学園は「授業の質は高いが、フォローは自分でやる必要がある塾」と言えます。家庭でのサポートが手薄になりやすい家庭は、家庭教師を検討する必要があるかもしれません。
家庭教師が必要な場合
以下のような状況であれば、家庭教師を検討する価値があります。
クラスが下がった・下がり続けている
一時的なクラスダウンであれば、家庭でのフォローで立て直せる場合もあります。ただし、下がり続けている場合は要注意です。何が原因かを特定して手を打たないと、さらに下がるリスクがあります。うちの場合も、クラスが下がり始めたことが家庭教師を検討するきっかけになりました。
子どもが親の言うことを聞かない
これは多くの家庭で起きることです。同じ内容でも、親が言うと反発するのに、先生が言うと素直に聞く。特に高学年になるほどこの傾向が強くなります。第三者が入ることで、親子関係のストレスが減り、勉強に集中しやすくなるケースは多いです。
親が十分にサポートできない
共働きで時間が取れない、子どもの学年が上がって教える内容が難しくなってきた、といった場合も家庭教師を検討するタイミングです。
その他、検討すべき状況
- 宿題が全く回らない状態が続いている
- 苦手単元が積み重なって手がつけられない
家庭教師が不要な場合
一方で、以下のような状況であれば、家庭教師は必ずしも必要ではありません。
親がある程度サポートできる
丸付けや宿題の管理、簡単な解説ができるのであれば、親のサポートだけで十分な場合も多いです。特に4・5年生のうちは、親が関与できる余地がまだあります。
クラスが安定している
現状のクラスで宿題も回っていて、復習テストの結果も安定しているなら、無理に家庭教師をつける必要はありません。お金と時間のコストも考慮したうえで判断しましょう。
本人にやる気がある
自分から宿題に取り組み、わからない問題を質問できるタイプの子どもは、家庭教師がいなくても自走できます。やる気がある状態で家庭教師をつけても、効果が薄いケースもあります。
実は、浜学園のフォロー教材はかなり充実している
面倒見があまり良くない代わりに、浜学園は自習環境がとても充実しています。解答冊子・授業動画に加え、算数はwebで全問解説が用意されており、よく質問のある問題には先生手作りの詳しい解説プリントもあります。web上で授業番号や問題番号を選択するだけで、ほとんどの問題を自力で解けるよう設定されています。
ただし、子どもにタブレットを渡して「自分で調べなさい」と任せると、ゲームなどの誘惑に負けてしまうリスクも。親の監督下での利用が望ましいです。
家庭教師をつける前に試せること
- 塾の質問対応を積極的に使う
- ハマックス(浜学園の個別指導)を一度試してみる
- 宿題の取捨選択を見直す
- web解説を親と一緒に活用する
家庭教師の選び方・使い方
家庭教師 vs ハマックス(個別指導)
実際に両方を経験しましたが、どちらも一長一短です。
| 家庭教師 | ハマックス | |
|---|---|---|
| 費用 | ピンキリ | やや高め |
| 時間 | 1指導2時間以上が多い | 1指導50分 |
| 柔軟性 | 時間・曜日が調整しやすい | 校舎に行く必要あり |
| 先生の質 | 色々 | 浜学園の内容に精通している |
| 向いている子 | 自宅で集中できる子 | 塾の雰囲気で集中できる子 |
頻度は週1回から始めるのがおすすめ
うちも週1回でスタートしました。最初から詰め込みすぎると、子どもの負担が増えるだけでなく、通常の宿題サイクルも崩れます。まず週1回で様子を見て、必要であれば増やす判断をするのが現実的です。
どんな先生を選ぶべきか
- 中学受験・浜学園の指導経験がある
- 子どもとの相性を重視する(体験授業で必ず確認)
- 宿題の管理や取捨選択まで一緒に考えてくれる
塾との連携を忘れずに
家庭教師をつける場合は、塾の授業・宿題・テストのサイクルを把握してもらうことが大切です。塾と家庭教師がバラバラな方向を向いていると、子どもが混乱します。
まとめ
浜学園で家庭教師が必要かどうかは、子どもの状況とご家庭のサポート力次第です。
家庭教師を検討すべき状況
- クラスが下がり続けている
- 子どもが親の言うことを聞かない
- 親が十分にサポートできない
まず試してほしいこと
- 浜学園のweb解説を親と一緒に活用する
- ハマックスを一度体験してみる
迷ったら、まずハマックスの短期受講から始めるのが現実的です。夏期期間等に浜学園から案内されることがあります。費用・時間・先生の質を把握しやすく、浜学園の内容に沿った指導が受けられます。
家庭教師にしてもハマックスにしても、大切なのは早めに動くこと。積み残しは時間が経つほど取り戻しにくくなります。
最近は、様々なオンライン教材も充実しており、苦手単元に絞って受講するという方法もあります。どこも通塾よりかなり安いことが多いです
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