中学受験の理科は、暗記量が思った以上に多いです。
植物の分類、動物の特徴、天体の動き、化学反応——これらを小5・小6でまとめて詰め込もうとすると、子どもも親もかなりしんどい。
でも、入塾前に「なんとなく頭に入っている」状態を作っておくと、塾での理科の授業がびっくりするくらいスムーズになります。そのために役立ったのが、七田式の理科ソングでした。
なぜ入塾前に理科の暗記をしておくべきか
浜学園の理科は、授業のスピードが速く、毎週新しい単元が積み上がっていきます。暗記が追いつかないまま進むと、どんどん苦手意識が積み重なっていきます。
逆に、入塾前に基礎的な知識が頭に入っていると、「あ、これ知ってる」という感覚で授業を聞けるようになります。理解が早くなり、復習にかかる時間も短くなります。
理科に関しては、早めに仕込んでおくほど後が楽になります。
七田式とは?
七田式は、右脳教育を中心とした幼児教育メソッドです。リズム・反復・イメージを使って記憶を定着させる手法が特徴で、幼児期から小学生向けの教材が多数あります。
歌やフラッシュカードなど、楽しみながら繰り返すことで、自然に知識が定着するよう設計されています。
七田式 理科ソング
どんな教材か
理科の重要事項をリズムに乗せて覚えられる音楽教材です。植物・動物・天体・化学など、中学受験の理科で頻出の内容がカバーされています。
実際にどう使ったか
わが家は七田式の教室に通っていた幼稚園時代に、先生に勧められて購入しました。
最初は「なんか変な歌だな」と思っていました。でも、気づいたら子どもが口ずさんでいる。親も一緒に覚えてしまっている。そういう教材です。
そして浜学園に入塾して理科の授業が始まったとき、驚くことが起きました。理科の暗記物が、七田式の理科ソングとほぼそのまま重なっていたのです。歌で覚えていた内容が次々と登場するので、暗記にほとんど苦労しませんでした。
こんな子におすすめ
- 幼稚園〜小3の入塾前のお子さん
- 机に向かう勉強がまだ難しい年齢の子
- 車の中や家での「ながら聞き」で学ばせたい方
具体例:こんな問題が歌で解ける
たとえば、こんな問題があります。
問)植物の根に栄養を蓄えるものを、以下から選べ。
ア)ジャガイモ イ)ニンジン ウ)タマネギ エ)ハス
七田式の理科ソングには、こんな一節があります。
「暗い地面の下の〜 根っこを食べるダイコン~、ニンジンにゴボウ・・・」
この歌を知っていれば、答えがイ)ニンジンとすぐわかります。
ちなみに、ジャガイモは根ではなく茎に栄養を蓄えています。大人が間違えやすいポイントですが、中学受験生には常識問題です。歌で「根っこを食べる、茎を食べる、葉を食べる」ものを覚えておくと、消去法でも正解にたどり着けます。
使い方のコツ
七田式教材は、「ながら聞き」で十分です。
- 車での送迎中にCDをかける
- 朝食の準備中に流す
- 寝る前に少しだけ聞かせる
無理に座って覚えさせる必要はありません。繰り返し流しているうちに、自然と頭に残っていきます。親が一緒に口ずさむと、子どもはさらに喜んで聞いてくれます。
まとめ
- 中学受験の理科は暗記量が多く、入塾前の仕込みが後で大きく効いてくる
- 七田式の理科ソングは、浜学園の理科の暗記内容とほぼ重なっており、塾の授業がスムーズになる
- 「ながら聞き」で使えるので、勉強の負担にならない
難しいことは何もありません。流しておくだけでいい。それが七田式の強みです。
浜学園が運営する幼児教室【はまキッズ オルパスクラブ】


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