家庭にプリンターって本当に必要?結論、絶対必要!
「家庭にプリンターって本当に必要?コンビニで十分じゃないの?」
浜学園に通わせ始めて、こんな風に思っていた親御さんも多いのではないでしょうか。
浜学園のテキストは、きちんと製本されているものがほとんどですので、始めはほとんど必要ないでしょう。でも実際に通わせてみると、印刷する機会がどんどん増えていきます。過去問に手をつけ始めると、1回分で見開き数十ページはザラ。5校受験し、平均5年分解くとすると、過去問だけで約500枚!
コンビニに走る時間も手間もバカになりません。
結論から言うと、浜学園生にプリンターは絶対必要です。そして買うなら、カートリッジ式ではなくインク補充型をおすすめします。
この記事でわかること
- 浜学園生にプリンターが必要な理由
- カートリッジ式よりインク補充型をすすめる理由
- 実際に使ったおすすめ機種の紹介
なぜ浜学園生にプリンターが必要か
過去問の印刷
6年生になると過去問演習が本格化します。1回分で数十ページ、複数校・複数年分を解くと枚数はあっという間に膨らみます。本番に近いサイズ・形式で印刷して解くことが大切なので、B4サイズ以上を印刷できる方が良いです。
間違い直し用のコピー
テキストや過去問は繰り返し解くことが重要です。同じ問題を2回・3回解くために、最初にコピーを取っておく習慣が必要になります。これも枚数がかさみます。
テキストの印刷
浜学園のテキストは製本されていますが、一部プリントで配布される教材もあります。図形問題の拡大コピーや、ページ分割等、コピーテクニックを駆使して、勉強しやすい環境を整えます。
web解説のプリントアウト
浜学園のweb解説を印刷して手元に置きながら勉強する使い方も効果的です。画面を見ながら解くより、紙に印刷した方が子どもも自分で取り組みやすくなります。
テスト対策の自作プリント
テスト前に、苦手問題をまとめた自作プリントを作ることもあります。家にプリンターがあると、思い立った時にすぐ印刷できるのが大きなメリットです。
カートリッジ式よりインク補充型をすすめる理由
中学受験の印刷量は想像以上
過去問だけで約500枚。間違い直しのコピー、web解説の印刷、自作プリントを合わせると、受験学年では年間1,000枚を超えることも珍しくありません。これだけの量を印刷すると、カートリッジ式ではインク代がかなりの負担になります。
ランニングコストの比較
| カートリッジ式 | インク補充型 | |
|---|---|---|
| インク代(4色パック) | 約11,000円(大容量) | 約6,000円 |
| 持ち | 標準的な使用量 | 体感で数倍 |
| 交換の手間 | 頻繁に発生 | 少ない |
実際の体験として、仕事と受験で大量に使いながら、インク補充型に切り替えてから約2年間インクを補充せずに使えました。年賀状の印刷もこなしてこの結果です。
カートリッジ式の時は頻繁にインク切れが起き、その都度購入する手間とコストが大きなストレスでした。
本体価格差は早期に回収できる
インク補充型はカートリッジ式より本体価格が高い傾向にありますが、ランニングコストの差を考えると、大量印刷が続く受験期間中に十分回収できます。受験が終わった後も、中学生になってからの印刷需要は続きます。早めに買い替えるほど元が取れます。
おすすめ機種の紹介
機種選びで重視したポイント
- コスパがいい:インク補充型でランニングコストを抑えられること
- A3対応:過去問をB4・A3サイズでそのまま印刷できること
- お気に入り登録機能:よく使う設定を登録しておくと、印刷のたびに設定し直す手間が省ける
- スキャン機能:オンライン家庭教師を利用する場合、子どもの解答用紙をスキャンして送る場面が多く、必需品
【現在使用中・最もおすすめ】エプソン PX-M6711FT
A3ノビ対応・エコタンク搭載のインク補充型複合機です。過去問をB4・A3サイズでそのまま印刷できるため、受験学年には特に心強い1台です。印刷・コピー・スキャン・FAXに対応しており、家庭用としては最上位クラスの性能です。
- A3ノビ対応で過去問がそのまま印刷できる
- エコタンク搭載でランニングコストが低い
- 大量印刷でも安心
【買い替え前・カートリッジ式の反省】エプソン PX-M6010F
以前使用していたカートリッジ式の機種です。性能は十分でしたが、大量印刷によるインク切れが頻発し、その都度交換する手間とコストが大きな負担になりました。PX-M6711FTとの価格差は約7万円ですが、インク補充型に買い替えて本当に良かったと感じています。
【コスパ重視・コンパクト派に】エプソン EW-M5610FT
インク補充型でA3ノビ対応、かつ価格を抑えたい方におすすめのモデルです。PX-M6711FTより小さくコンパクトで、設置スペースが限られる家庭にも向いています。
- インク補充型でランニングコストが低い
- A3ノビ対応
- PX-M6711FTより価格が抑えられる
よく使う用紙サイズについて
小学生の間はA4・B4が中心ですが、中学に上がるとB5をよく使うようになります。対応用紙サイズも購入前に確認しておくことをおすすめします。
まとめ
浜学園に通わせていると、プリンターは「あったら便利」ではなく「なくてはならない」存在になります。過去問・コピー・web解説の印刷と、印刷する機会は学年が上がるほど増えていきます。
買うならインク補充型一択
- カートリッジ式は印刷量が増えるほどコストと手間がかかる
- インク補充型は本体価格が高くても、ランニングコストで早期に回収できる
- 受験が終わっても中学以降も使い続けられる
A3対応を選ぶ理由
- 過去問はB4・A3サイズで印刷するのが基本
- A4のみ対応機種だと過去問印刷で不便を感じる場面が出てくる
延長保証も検討を
- 受験期間中はフル稼働するため、本体の故障リスクも高まります
- 購入時に延長保証に加入しておくと安心です
プリンターは早めに買うほど元が取れます。入塾のタイミングか、遅くとも5年生までには準備しておくことをおすすめします。
番外編:コピー機リースという選択肢
「2年間だけ、とにかくたくさん印刷したい」という家庭には、コピー機のリースという選択肢もあります。
中学受験生向けのコピー機レンタルサービスとして、受験合格コピー(ニノミヤ)さんがあります。YouTubeチャンネルでは、実際に利用している中学受験生の親御さんへのインタビューが多数公開されており、テキストを丸ごとコピーするなど、家庭用プリンターをはるかに超える使い方をされているのがよくわかります。共感できる内容も多く、非常に参考になります。
受験期間の2年間だけ、めちゃくちゃ使うのであれば、プリンターを購入するよりリースの方がコスト的に有利な場合もあります。


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