中学受験算数で必ず覚えたい計算一覧|暗記リスト

合格・成績アップ

中学受験の算数では、計算の速さと正確さが得点に直結します。ここでは、中学受験生が必ず覚えておくべき計算を紹介します。

知っているだけで解けてしまう計算があります。
早めに覚えておいて損はありません!

分数↔小数で覚えておくといいもの

分数と小数の変換は、計算問題のあらゆる場面で登場します。特に4分の1系・8分の1系は必須です。

分数 小数
1/40.25
3/40.75
1/80.125
3/80.375
5/80.625
7/80.875

2桁の平方数(11²〜19²)

語呂合わせと一緒に覚えましょう。(語呂合わせは使いやすいものをお子さんと作るのもあり)

答え 語呂合わせ
11×111211足す1は2
12×12144いちに!いちに!一緒よ!
13×13169いざ!イチローくん!
14×14196イシが1個(いっこ)くろい
15×15225いちごの夫婦がゴー!
16×16256いろいろ煮込む
17×17289いいな、いいな、2泊
18×18324市場で3本ニンジンかう
19×19361行く行く、寒い!

語呂合わせ、最初は変な感じだけど気づいたら覚えてた!

立方数(2³〜5³)

ぱっと見て、3乗だ!とわかると助かる場合もあります。

答え
2×2×28
3×3×327
4×4×464
5×5×5125

覚えておくと便利な計算

答え
37×3111
25×4100
125×81000

円周率3.14の計算

大人はπで終わらせたいと考えますが、小学生はそうはいきません。語呂合わせで覚えましょう。

答え 語呂合わせ
3.14×13.14
3.14×26.28ムニャ
3.14×39.42クッシーニ
3.14×412.56イニコロ
3.14×515.7イコーナ
3.14×618.84イーハハヨ
3.14×721.98ニイキュッパ
3.14×825.12ニコイチニー
3.14×928.26ニワニロー

3.14の計算は円の問題で必ず出てきます。
中学に入ると、πは計算しなくてもいいですが、
中学受験生は癖で計算してしまいがち!

年号の素因数分解(2024〜2027)

入試では西暦年号を使った問題がよく出ます。受験年度前後の年号は素因数分解しておきましょう。

年号 素因数分解
20242×2×2×11×23
20255×5×9×9(=45×45)
20262×3×337
2027素数

2025は45の2乗という美しい数です。

2027は素数ですが、何かの数で割れるんじゃないかと検証を始めるとかなり時間を食うので、念のため知っておきましょう。

まとめ

一度に全部覚えようとする必要はありません。何度も出てくるうちに、子どもは覚えてしまうものです。数を楽しみましょう!

  • 分数↔小数:4分の1系・8分の1系を完璧に
  • 2桁の平方数:11²〜19²を語呂合わせで
  • 立方数:2³〜5³をすらすら言えるように
  • 便利な計算:37×3、25×4、125×8
  • 3.14の段:語呂合わせで楽しく覚える
  • 年号の素因数分解:2024〜2027を押さえる

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